2020.10.01

抜糸難民必見!傷跡を残さない方法と韓国整形で抜糸まで滞在が難しい人の対処法を解説!


 

韓国で抜糸が必要な整形手術をした場合、もちろんその手術を受けた病院で

抜糸を受けるのが一番理想ですが、旅行ついでに整形に行く人もいるのに、抜糸までの長い期間の滞在が難しい場合の抜糸はどうしたらいいのでしょうか?他院で受けた手術の抜糸を日本で受けることはできるのでしょうか?

今回はそんな抜糸のお悩みにお答えします。

 

縫合する意味は?抜糸はなぜ必要?

整形手術に関わらず何らかの手術をし、切開をした場合切断された体内の組織をつなぎ合わせるために縫合は行われます。

傷口をふさぐ目的と合わせ、傷口が大きく開いたままでは菌が入り炎症や感染症の原因にもなるため、感染症等を防ぐためにも縫合は必要とされております。

そして縫合した糸は傷口をつなぎとめるお手伝いの役割をしますが、抜糸を行わず放置してしまうと、縫った跡が残り、傷口が目立ちやすくなったり、回復とともに糸が埋もれて、取れなくなってしまったりする危険性があるため、必ず抜糸が必要とされています。

 

 

抜糸までの期間

抜糸までの期間は、手術内容や部位、その人の回復力にもよって変わってきますが、

平均的に術後から抜糸まで7日~14日とされており、

手術を担当した医師や看護師が、術後の傷の回復状態を見てから抜糸を行っても大丈夫な状態なのかを判断し行っていきます。

逆に指示された期間より早く抜糸をしてしまうと、傷口が完全にふさがっていない状態で、菌が入りやすくなったり、傷口がまた開いてしまう恐れもあるので注意しましょう。

 

 

抜糸を行うまでに傷跡を残さないために

抜糸を行うまで糸がついたままの生活になるので、この間どう管理したらいいのかという質問を受けます。

基本的に手術を受けた病院で術後傷口の管理の説明を受けると思いますが、

特に気を付けなければならないのが、

・縫合した部分を強くこすったり、触ったりしない

刺激を与えてしまうと傷の治りが悪くなったり、抜糸後も傷跡になりやすくなります。

 

・傷口を乾燥した状態にしない

傷口を乾燥した状態にしてしまうと抜糸をする際やした後に傷が残りやすくなったり、色素沈着の原因になってしまいます。

また病院によっては乾燥を防ぐための軟膏を処方してくれるので、乾燥しない程度に軟膏を塗って管理しましょう。

軟膏の塗りすぎも傷の回復に影響を及ぼす場合があるので、必ず処方された病院の指示に従うことをオススメします。

 

・濡らさない

術後直後は、入浴やシャワー等をする場合は傷口を水に濡らさないようにすることをオススメします。

なぜなら縫合していても術後直後は完全に傷がふさがっている状態ではないので菌が入りやすく

炎症を起こす恐れがあります。いつから入浴やシャワーが可能かは手術を受けた病院に確認を取りましょう。

 

以上3点は、抜糸後も傷跡にならないようにする為にも注意しなくてはいけない点になってきます。

少しでも傷跡にならないようにするためにも、手術を受けた病院の指示や注意事項をしっかり守ることが重要になってきます。

 

 

溶ける糸で縫えば抜糸は必要ない?

たまに長期の滞在が難しく、抜糸を韓国で受けれないという方から、溶ける糸の使用は可能かという質問があるのですが、

確かに溶ける糸を使用すれば韓国で抜糸ができなくても溶けてなくなってくれればわざわざ抜糸をする手間も時間も省けていいのでは?と思いますよね!

 

しかし、溶けるといっても、完全に溶けてなくなるのではなく、時間の経過とともにポロポロと脱落する糸になるので、完全に脱落するまでに一か月以上はかかり、 通常の縫合で使用されるナイロン糸に比べ、溶ける糸は傷跡になりやすいというデメリットがあると言われています。

更に感染のリスク高める欠点があるため、デメリットの多い溶ける糸は皮膚の縫合にはほとんど使用されず粘膜や皮下組織の縫合に使用されるようです。

えくぼ形成や、輪郭手術等の口内から行う手術で溶ける糸を使用しているのが目につきます。

傷口を綺麗に治すためにも、感染を防ぐためにもあえて溶ける糸を使用していないということです。

 

 

韓国で抜糸ができない場合

それでは実際に韓国で抜糸が難しい場合はどうしたらいいのでしょうか。

過去に抜糸まで韓国に滞在が難しいので自分(セルフ)で抜糸していいですか?

というご質問を受けた事があるのですが、、絶対にやめましょう。

一見、糸を切って取ればいいように思いますが、下手にとってしまうと、傷跡になったり、傷口が再度開いてしまったりする恐れがあります。

また手術の縫合は特殊な結び方で行い、その結び方も医師によって異なるといわれております。

そのため、縫合を実際に行った病院(その結び方をよく把握している担当医のいる病院)で受けることが一番好ましいとされています。

手術を受けた病院で抜糸を進める一番の理由です。

ですが、どうしても抜糸まで韓国の滞在が難しい場合は、日本で行わなければいけないので予め抜糸が可能な日本の病院を見つけておくといいでしょう。

基本的に看護師さんのいらっしゃる病院でしたら抜糸が可能なようで、病院にもよりますが、価格は大体1000~5000円前後のようです。

病院によっては、自分が縫合していない抜糸をしたくないと考える医師も多いため、抜糸のみを断っている病院もあるので、ネットや電話で必ず確認してから来院することをオススメ致します。

 

日本で抜糸が可能なクリニック

【東京】

★id整形外科( https://ginza.idhospital.com/) 

これは韓国のid整形外科で手術を行った場合に限りますが、

id整形外科は日本の銀座に店舗をだしているため

韓国で手術を行った場合でも、銀座店で抜糸が可能となっております。

 

★恵比寿ウエストヒルズクリニック( https://ninalo.com/?p=182/ )

価格:一か所 5400円~

 

★こたろクリニック( https://kotaro-clinic.com/2019/03/27/224/

価格:一か所 5000円~

 

【東京・大阪・名古屋】

★ヴェリテクリニック( https://www.veriteclinic.info/index.html

価格:一針 1100円~

 

【大阪】

★クリニーク( https://clinique-osaka-shinsaibashi.com/dr_blog/cat43/post-47.php

価格:一か所 3000円~

 

【名古屋】

★こいずみ形成クリニック( https://ameblo.jp/meteorstaff/entry-12424092451.html

価格:一か所 8640円~

 

 

ホームページで抜糸のみの掲載がないクリニックがほとんどなので、

実際お問い合わせしてみると受付してくれるクリニックも多いようです。

まずはお近くのクリニックで抜糸を行っているかお問い合わせすることをおすすめします。