2020.10.01

小顔になれなかった方必見! 韓国整形でよく聞く輪郭3点とは?日本との価格比較やリスクを徹底解説!


 

韓国の整形外科でよく耳にする輪郭3点。

輪郭3点とはどんな手術なのでしょうか?

今までどんな手を使っても小顔になれなかった!という方が手術を受けるケースが多いため、そんな方々のためにメリットやデメリット、リスクを徹底解説していきます。

 

輪郭3点とは?輪郭2点との違い

輪郭3点とは、顎先、エラ、頬骨の三か所を削ったり、切ったりし、小顔に近づける手術です。

顎先、エラ、頬骨の骨の手術は、もともとあった手術方法ですが、

その人の顔のバランスを見て、その骨形成術3か所同時に行うことで、顔全体のバランスを整えながら、理想の小顔に最も近づけるとし、輪郭3点と呼ばれだしたそう。

生まれ持った骨格を変えるのは外からではなかなか難しく、今までどんな方法を使っても小顔になれなかった方は、骨角のせいで顔が大きく見えたり、左右や、輪郭のぼこぼこ感を出してしまっている可能性も。

そんな方は輪郭手術を視野に入れてみるのもいいかもしれません。

 

また輪郭2点という手術もあり、輪郭2点とは基本的にエラと頬骨の手術を同時に行うことを示します。

ですが、顎先と頬骨、顎先とエラで組み合わせた手術も輪郭2点と呼ばれることもあるので、

2か所の骨の手術をした場合、輪郭2点と呼ばれているようです。

顎先とエラの組み合わせの場合は、Ⅴラインを作るために同時に行う手術としてよくある組み合わせなので、

Ⅴライン手術と別の手術名で呼ばれることもあり、いろいろな呼び方がある分、少し紛らわしいですが、

しっかりどこの部位の手術なのかを事前に確認するようにしましょう。

 

輪郭3点の手術方法と流れ

輪郭3点の手術方法を一か所ごとにご説明します。

一か所目(顎先)

顎先の骨をオトガイと呼び、このオトガイを理想のサイズまで削っていくか、

もしくは「中抜き法」という方法で顎先を形成していきます。

どちらの方法で行っていくかは、その人の顎先の状態を見てから行われるのですが、

輪郭3点を行う場合は通常、エラまで削るので、顎も削る方法を用いて行います。

ですが、顎が長い、しゃくれ、顎が曲がっている、顎が割れている等の悩みがある方は、

中抜き法で行っていく場合もあります。

 

・削り法:理想のラインまで専用の器具を使用し削っていく

・中抜き法:T字に切り込みをいれ、②の部分を除去、➀と③を接合しピンで固定する。

 

削る方法は手間や時間がかかるといわれていますが、全体のバランスを見ながら微調節が可能なので、

術後、どこから見ても綺麗なラインを仕上げていくことが可能。

また中抜き法は、削る方法に比べ短時間で終わるメリットがありますが、削る方法に比べ精度が落ちてしまうデメリットがあるため、どちらを選択し自分にどの方法があっているのか、担当の医師と十分なカウンセリングが必要となる点でもあります。

 

★二か所目(エラ)

エラの骨を下顎角と呼び、この下顎角の角張りや張り出しを顎のバランス、顔全体のバランスを見ながら削っていきます。

ここを削ることでエラのハリを改善し、よりシャープなフェイスラインを作り上げることが可能です。

またエラだけを削ってしまうと、顎のラインが逆に目についてしまう場合もあるのですが、輪郭3点の場合、先ほどご説明した通り、顎先(オトガイ)も一緒に削っていくので、エラから顎先にかけての全体的なバランスを合わせることが可能となっています。

また手術も口の中から行っていくので傷口が外からばれてしまう心配もありません。

・エラ:写真の点線部分を除去

 

★三か所目(頬骨)

頬骨は、顔全体のバランスを見て余分な部分を削る、または切り取るといった方法で行っていきます。

頬骨は頬骨体部と頬骨弓の2種類の骨から形成されているため、

頬骨が前に出ているのか、横に出ているのかで手術方法が変わります。

また頬骨の手術の場合は、もみあげ辺りに1㎝ほど切開し行っていくため、術後傷が見える場合がありますが、時間の経過とともに回復するといわれています。

輪郭3点の場合ほとんどを口内から行っていくため、外からの傷はこのもみあげのところだけになります。

 

頬骨の張りを目立たなくさせるために脂肪移植や、フィラーを不足な部分に注入していく手術もありますが、

これは足りない所を埋めるものになるので、むしろお顔が大きく見えてしまう場合もあります。

頬骨の張りが気になるし、小顔にしたいという方は頬骨事態を除去する方法をおすすめします。

 

【 手術までの流れ】

受付、カウンセリングシート記入

CT撮影

(表面からでは見えない内部の手術になるので、骨の状態をしっかり確認するためにも

3DCTの撮影を必ず行います。)

カウンセラーとのカウンセリング

担当医とのカウンセリング

予約金、手術代の支払い

(手術をカウンセリングと別日に受ける場合は予約金の支払いと手術の日程を予約してここで帰宅)

手術着に着替えて

手術前のビフォー写真撮影

(手術をカウンセリングを別日で受ける場合は、残りの手術代の支払いを済ませてから)

最終カウンセリング

(担当医のデザインもここで行う)

全身麻酔して手術スタート

 

※病院によって流れの順序が異なる場合があるが基本的この流れで行っていきます

 

輪郭3点はこんな方におすすめ

・小顔になりたい

・顎が長い、出ているのが気になる

・エラが張っている、四角顔に見える

・頬骨が前、横に張っている

・輪郭を小さく、滑らかなラインにしたい

・輪郭の左右差を整えたい

・小顔になる為にいろいろ試したが効果がなかった

 

輪郭3点のリスクやデメリット

輪郭3点のリスクですがこれは顔の骨をいじるにあたり必ずついてくるリスクになるので、

十分に理解した上で術を受けましょう。

 

・術後のダウンタイムが長い

・痛みや、腫れが強く出る

・ダウンタイム中、食事がしずらくなる

(口内から手術を行うため口内が強く腫れる)

・一度除去した骨は戻せない

・費用が高い

・神経を傷つけ後遺症が残る場合がある

・肌に弾力がない方だと術後皮膚が弛むことがある

 

 

韓国で受けるの滞在期間は?

骨の手術となると通常の、目や鼻の手術に比べ大がかりになり、

手術を受ける人の体にも負担がかかる為、最低でも1日の入院が必要になります。

また抜糸が基本的に、術後2週間後にあるので抜糸を済ませる術後2週間後までの滞在が最も望ましいといわれています。

またこの滞在期間中、ほとんどのクリニックがアフターケアとして腫れのケア、抗生剤の投与を行ってくれるため、

退院後も通院しアフターケアを受けることをおすすめします。

 

また術後すぐは出血も多く、何か問題が起きた時すぐに手術をうけた病院に行けるようにしておくため、

なるべく落ち着くまでの期間は韓国に滞在することをおすすめします。

 

術後の注意事項

・輪郭手術は術後直後は出血しやすくなるので、血流が良くなり出血を促してしまう激しい運動や、長時間の入浴は避けましょう。

・デメリットやリスクでも出てきた術後の肌のたるみを防ぐために病院から指定された圧迫バンドでしっかり固定させましょう。

・口の中に傷ができる為炎症を防ぐためうがいを小まめに行い口内を清潔に保ちましょう。

・術後腫れや痛みから口を大きく開けれませんが二ヶ月程度は無理に開けたり、硬いものを無理に噛もうとせずに、腫れや痛みが落ち着く術後二ヶ月以降から徐々に口を大きく開ける練習をしましょう。

 

輪郭手術は、整形手術の中でもダウンタイムが長く、腫れも強く出るため術後のケアが重要になってきます。腫れを少しでも早く引かせるためにも横になってばかりおらず、軽い散歩をしたり、水分をしっかりとりお手洗いで無駄な水分を出すといったケアをしっかりしてあげましょう。

また韓国では腫れケアの改善に効果的な、カボチャ汁やカボチャ粥を積極的に取るといいといわれており、

入院中の食事でも提供されたりもします。

韓国の薬局には必ずと言っていいほど腫れケアの薬や、カボチャ汁が売られているので

少しでも腫れを早く引かせてたい方は薬局で事前に買っておくのもいいでしょう。

 

日本で受ける輪郭3点に違いはある?

日本で行う輪郭手術と韓国で受ける輪郭手術と違いはあるのでしょうか?

手術方法や手術内容は韓国、日本ともさほど大きな違いは見つからず、

日本より症例が多い韓国の技術を日本にも取り入れて行っているというクリニックもありました。

 

違いをあげるすると、ダウンタイム中の人が町中を普通に歩いているのが当たり前な韓国ではダウンタイムをあまり気にしない方が多いので、一度により効果を出すために3点(顎先、エラ、頬骨)を同時に手術を行うことが通常なのですが、

日本は患者の体負担や安全面を考慮するために顎、エラを行ってから、後日頬骨を行うと3点の手術を2回に分けて行うといったクリニックもありました。

これは少し文化の違いや、整形に対する認知度の違も少し関係してくるようです。

 

クリニックを選ぶポイント、人気クリニックは?

クリニックを選ぶにあたりしっかり押さえておきたい点は費用も大事ですが、安さで選ぶのではなく、症例が多いクリニックや設備がしっかり整っているクリニックを選ぶことをおすすめします。

何度もお伝えするように、少し大がかかりな手術の上、負担も大きい手術になるため、

経験豊富な医師を探し、手術をするにあたり必要な設備、入院設備が整っているクリニックを選ぶといいでしょう。

またダウンタイムが長引く輪郭手術はアフター管理を手厚く行ってくれるのかも重要なポイントになります。

 

費用の相場は、韓国では、70-100万円ほど、日本では150-200万円ほどと言われています。

 

韓国でも症例の多いクリニック

★ウォンジン整形外科

価格:輪郭3点(フルフェイス輪郭手術)1,360万ウォン

 

★id整形外科

価格:輪郭3点 1,700万ウォン

この2つのクリニックは韓国でも大きなクリニックになり、輪郭手術の症例が多く日本のお客さんも数多く訪れています。

また手術ごとに担当医が変わり、輪郭手術を得意とする医師が在籍するのが魅力の一つです。

 

★バノバギ整形外科

バノバギではいろいろな角度からの状態をしっかり把握しデータを基盤に手術を行う為

笑って話す姿まで綺麗な顔になる為に顔を作る基礎から細心の注意を払い手術を行ってくれる魅力的なクリニックです。

価格:輪郭3点 1,860万ウォン

 

★DA整形外科

DA整形外科は無条件に骨を切るだけではなく顔のバランスをしっかり把握し

その人に合ったラインを作り上げ、個人ごとに違う、筋肉と脂肪や皮膚までしっかり考慮し

理想に近づけてくれるクリニックだそうです。

価格:お問い合わせ

 

★ジュエリー整形外科

こちらのクリニックも日本の方からも韓国の方からも人気が高く、症例も多いクリニックです。

更にジュエリー整形外科の輪郭3点の魅力が、単に骨を削り顔を小顔にするだけでなく

フェイスラインや顔全体のバランス、顔の表情までを考え手術を行っていくのだとか。

術後の表情までしっかり考え手術を行ってくれるのはとてもいい点です。

価格:輪郭3点 1,320万ウォン

 

日本にも輪郭手術を行っていて韓国の技術を取り入れているというクリニックをご紹介します。

★共立美容外科

共立美容外科では症例の多い韓国のクリニックと意見交換等も行っているとのことです。

価格 (輪郭3点セット価格) ¥2,180,000~¥3,075,000

 

城本クリニック

価格:オトガイ 900,000円~

   エラ削り 1,200,000円~

   頬骨削り 1,100,000円~

輪郭3点のセット価格はなし

 

リッツ美容外科

価格:オトガイ 1,100,000円~

   エラ削り 1,650,000円~

   頬骨削り 880,000円~

輪郭3点のセット価格はなし

 

 

日本と韓国で料金の比較をしてみて分かることは、韓国が圧倒的に日本に比べ、価格が安いことです、ただ、そもそも日本にはまだ輪郭3点とセット価格で用意されているクリニックが少なく、韓国はセット価格として出しています。

 

輪郭手術は確実な結果を得られる反面、リスクも大きい手術になるので、

病院選びを慎重に行い自身に合ったクリニックを見つけるようにしましょう。

これから輪郭手術をお考えの方にご紹介したクリニックのほとんどが、日本語対応のスタッフ在籍しておりますのでぜひ参考にしてみてください。