2020.09.19

韓国のメーラーファット、バッカルファット除去は安い?有名な病院比較とメリット・デメリットを徹底解説!

#バッカルファット#メーラーファット

 

顔の脂肪が気になり、脂肪吸引を検索したことのある方は一度は聞いたことがあるであろう「メーラーファット、バッカルファット」。

顔の脂肪のことを示しているのだろうけど、脂肪吸引と何が違うのか、どんな効果があるのか、意外と知られていない顔の脂肪について、徹底解説します!

 

メーラーファットとは?

メーラーファットとはちょうど頬骨あたりの筋肉の内側にある脂肪塊のこと。

どの部分か分かりにくい方は口角を挙げてニコッとしたときに頬の盛り上がる部分がメーラーファットです。

このメーラーファットがどのような影響を及ばすかというと、

年齢と共に下に下がることでお顔全体が弛んだような印象を与え、ほうれい線やゴルゴ線の原因になり老け顔に見えやすくなると言われています。

更にメーラーファットの部分が多いと、横から見たときに頬が盛り上がって見えるため、少し太って見えたり、笑った時の頬骨の盛り上がりが気になったりします。

そこで、このメーラーファットを除去することで、老け顔の改善や小顔効果を得ることができるのです。

 

手術方法

メーラーファットの除去方法は鼻の中に脂肪吸引で使用される専用の吸引管を用いて吸引。

(クリニックによっては口内から吸引管を入れるクリニックもあるようだがほとんどは鼻の内側から行っているよう)

その為傷口が小さく、外側からも目立ちにくくなります。

 

バッカルファットとは?

バッカルファットとは頬の内側にある脂肪の塊の事。

分かりにくい方は笑った時に頬のお肉を多くつかめるか、もしくは口の中から頬を吸い込んでみてください。

この部分がちょうどバッカルファットになり、口の中から多くお肉を吸い込めたり、笑ったときつかむお肉が多い方は、

バッカルファットが原因で、顔が大きく見えている可能性があります。

このバッカルファットもメーラーファットと同様に、年齢を重ねるごとに垂れ下がり、ほうれい線やマリオネットラインの原因に。

さらにメーラーファットの位置に比べ顔の横側に位置するため、

このバッカルファットが下がることでブルドックのような顔立ちになってしまう場合もあるとの事。

バッカルファットを除去することで老け顔、ブルドックのような顔立ちの改善をし、

シャープなフェイスラインへ導いでくれます。

 

手術方法

口内の内頬を数ミリ切開しそこから脂肪の袋をつかみ取り出します。

手術方法はいたって簡単で傷口も小さく、口内から行うためメーラーファットと同様に

外側からから傷口が目立つ心配がありません。

 

メーラーファット・バッカルファットはこんな方にオススメ!

メーラーファット

・笑た時の頬のふくらみが気になる方

・ほうれい線がやゴルゴ線が気になる方

・たるみが気になる

・小顔になりたい

・一回で効果を感じたい

 

バッカルファット

・ほうれい線やマリオネットラインが気になる方

・ブルドックのようなたるみが気になる方

・シャープなフェイスラインになりたいかた

・頬に脂肪が多く顔が大きく見える方

・小顔になりたい

・一度で効果を感じたい

 

どうでしょうか?ご自身の悩みに当てはまる方はいましたでしょうか?

いくつか当てはまる方はメーラーファットやバッカルファットの除去をお考えいただくのもいいかと思います。

 

デメリット

・どちらも除去しすぎると顔がこけて見えてしまうことがある

・左右差が出る恐れがある

・脂肪を取りすぎることにより頬骨が目立って見えてします

・口内を切開した場合何日間かは食事も気を付けなければいけない

・術後手術部位の拘縮を感じるが時間と共に回復する

・傷口の炎症が起こる場合がある

 

ここで一番注意しなければいけない点が、

メーラーファット、バッカルファットの除去のし過ぎにより、こけて見えてしまう傾向が多くみられるため、過度な切除は望まないことをおすすめします。

 

さらに、顔の脂肪でも除去してもいい余分な脂肪と、あえて残した方がいい脂肪があるため、

医師のデザインが重要となってきます。

どの手術においてもいえることですが、なるべく症例が多く、経験豊富な医師を選ぶよう、クリニック選びは慎重に行いましょう。

 

痛みやダウンタイムについて

痛みやダウンタイムについて個人差はありますが、

術後3日~1週間で大体の腫れが収まり、自然になじむまでは一ヶ月ほどかかるといわれております。

術後現れる症状として、痛み、腫れ、内出血、赤み。

 

さらに口内から切開を行う手術を受ける方は、口内から菌が入り、傷口の炎症を防ぐために、

食後などは特に病院から指定されたうがい薬等を使用し、口内を清潔に保ちましょう。

 

また、ほとんどのクリニックは抜糸がなく、溶ける糸を使用し、傷を縫合していくため、

抜糸は特にないようですが、クリニックによっては抜糸を行うクリニックもあるので、手術を受けるクリニックの指示に従い抜糸を行いましょう。

 

脂肪吸引と何が違う?

顔には【皮下脂肪】と、またその皮下脂肪の奥にある【メーラーファット、バッカルファット】と、脂肪の塊がある層が違うため、脂肪吸引とメーラーファット、バッカルファットと手術名、手術方法が分かれているようです。

手術方法ですが吸引管の差し込みが基本図の黒い点から差し込み行っていくため、メーラーファットやバッカルファットに比べると傷口が外側になります。

(どこの脂肪を吸引するかにより傷口が異なる)

またメーラーファットやバッカルファットを行っても除去しきれない脂肪がある場合は、

脂肪吸引を合わせて行う場合もあります。

特に二重あごの脂肪は、メーラーファットやバッカルファットとはまた別の層に位置するため、

フェイスラインを全体的にすっきりさせたい場合は、脂肪吸引も合わせて受けることをおすすめします。

 

メーラーファット、バッカルファットと合わせて行うといいものは?

たるみが原因でメーラーファット、バッカルファットを除去した方は、糸リフトを合わせて行うことで更にリフトアップ効果を得られ、セットでオススメしているクリニックも多いようです。

特にすでにたるんでしまった皮膚をメーラーファット、バッカルファットを除去しただけでは、

元に戻すのには限界があるため、すでにたるんでしまった皮膚を引き上げてくれる力になってくれる糸リフトを合わせるといいでしょう。

 

更にバッカルファットを除去したのにエラの筋肉のハリがあり、理想のフェイスラインにならないという方はエラのボトックスも合わせて行うと、発達し張ったエラの筋肉を抑えてくれる効果があるため、滑らかなフェイスラインに近づくお手伝いをしてくれるでしょう。

 

症例が多いクリニックは?

今回はメーラーファット、バッカルファットを行っていて症例が多いクリニックを

日本、韓国ともにいくつか比較してみました!

 

【日本】

★銀座TAクリニック

・バッカルファット 240,000円 ・メーラーファット 240,000円

★オザキクリニック

・メーラーファット 183,400円 ・バッカルファット 183,400円

★wom clinic ginza

バッカルファット 200,000円 

 

【韓国】

★エートップ整形外科

・メーラーファット 700,000ウォン ・バッカルファット 600,000ウォン

★ナナ美容外科

・バッカルファット 2,500,000ウォン 

★JK美容整形外科

・バッカルファット 2,700,000ウォン

 

日本と韓国共にクリニックをいくつか挙げてみましたが、日本も韓国もメーラーファット除去の掲載が少なく、

メーラーファットではなく、通常の顔の脂肪吸引として掲載されているクリニックが多いため、情報は探しにくいかもしれません。

ですが、顔の脂肪吸引を行っているクリニックで、なおかつバッカルファット除去を行っているクリニックであれば、メーラーファット除去が可能なクリニックも多いため、メーラーファットを希望する方は、病院のHPに掲載が無くても一度病院に問い合わせると行っているクリニックもありますので、一度お問い合わせしてみることをおすすめします。

 

値段は韓国のエートップが比較的安いですが、その他クリニックは日本、韓国ともそれほど差はないようです。

 

手術をお考えの方は、自分はメーラーファット、バッカルファットを除去するべきなのか、それとも通常の脂肪吸引でいいのかをしっかり医師と相談したうえで受けることが大事になります。

一度取ってしまったものを戻すことは難しくなってしまいますので、病院選びを慎重に行いましょう!