2020.09.19

切らない鼻整形、ミスコ・ハイコとは?2つの違いとメリット、デメリットを徹底解説!

#鼻整形

 

鼻の整形手術は目の整形に続き、多くの人が受ける美容手術の1つです。

しかしやはり手術となると手術に対する恐怖心やダウンタイムが取れない等の理由から、できれば手術なしでコンプレックスを解消し綺麗な鼻になりたいと望むのではないでしょうか。そんな方に向いているのが手術なしで理想の鼻に近づけるミスコ、ハイコの鼻のプチ施術です!

 

ミスコ、ハイコとはどんな施術?

ミスコとハイコは、手術なしで医療用の糸を使って、鼻の形や高さに変化を与えることのできるプチ施術です。手術には抵抗があるけれど、鼻のコンプレックスを解消したいという人はまずミスコ、ハイコから試してみるのも良いでしょう。

どちらも糸を使った施術で短時間で受けられるという点で共通していますが、使用する材料や施術の目的に違いがあります!

 

 

ミスコとは

まずミスコ施術で使用する糸は太い突起がついた糸で、鼻孔の間にある鼻柱部分に糸を挿入し、鼻先の角度を変えたり鼻先に高さを出すことができる施術です。

 

ハイコとは

ハイコ施術で使用する糸はトゲのない細い糸で、鼻先から鼻筋部分に糸を入れ鼻筋に高さを出す施術です。

一般的にはフィラー(ヒアルロン酸)と一緒に施術を受け、フィラーだけでは作ることが難しい細かいデザインまで作り出すことができると言われています!

ミスコ、ハイコの日本と韓国の違いは?

ミスコ、ハイコは韓国のクリニックで呼ばれている糸施術の名前で、日本のクリニックでは切らない鼻尖延長術やクレオパトラノーズなどの名前で呼ばれています。

 

特に日本と韓国で大きな違いはないですが、どちらの国で施術を受けるとしても工場型のクリニックではなく、一人一人の悩みと希望に向き合ってくれるクリニックで施術を受けるようにしましょう。

 

ミスコ、ハイコの費用は?

およそ40-60万ウォン程度です。日本円だと3.5万円-5.5万円ほどです。

鼻手術を行なっているクリニックでは大体どこでも受けることができますが、鼻専門の病院は施術よりも手術を勧める医師が多いので、あえて鼻専門の病院で受ける人はあまりいないです。皮膚科や比較的安いクリニックで受ける人が多いです。

 

施術の流れやダウンタイムは?

施術の流れとしてはミスコ、ハイコともに違いがほとんどありません。

医師とのカウンセリングを通して1人1人の好みのデザインに合わせてデザインをした後、局所麻酔(注射)をし、デザインに合わせて糸を挿入します。

痛みに強い人でも鼻に打つ注射はかなり痛いので少し覚悟が必要です、、、!!

 

施術時間はわずか10分程で、通院や抜糸の必要がなく、すぐに日常生活に復帰ができます。

 

通常、鼻の手術を受けると1~2週間は目立った腫れや痣がある為、学校や仕事の関係でダウンタイムが長く取れないという人でも気軽に受けることができますね!

 

ミスコ、ハイコのメリットとデメリット

 

メリット

・手術なしで鼻先、鼻筋の高さが出せる

・ダウンタイムがないので周囲にバレにくい

・1回の施術費用が安い

 

デメリット

・効果の持続期間は半年~1年程度

・数日間痛みがあることがある

・ミスコ、ハイコの施術歴があると鼻手術時に再手術扱いになることがある

 

ミスコとハイコは溶ける糸なので、効果が永久ではありません。

なので、気に入った高さやデザインを維持する為には何回も繰り返し施術を受けなければならないというデメリットがありますが、万が一気に入らなかった場合でも時間が経てば元に戻ってくれるので安心感があるとも言えますね。

 

もう一つ知っておかなければならないのが、鼻の手術をする前のシュミレーションとしてミスコ、ハイコを考えている場合です。病院によってはミスコ、ハイコの施術歴があると、手術の難易度が上がると判断し、再手術扱いになってしまうことがあるので注意しましょう。

※再手術の場合、手術費用が数十万円~追加になるクリニックが多いです。

 

 

ミスコ・ハイコのその他の注意事項

 

糸を使った鼻のプチ施術はミスコ、ハイコだけではありません。

韓国では数年前にプチ施術でありながらも効果がより長く続く、溶けない糸での鼻施術が流行ったのですが、最近になって突然糸が飛び出したり、炎症が起こるなどの副作用が現れ、手術で除去する人がとっても多くなりました。

溶けない糸は鼻の中で皮膚組織と絡み合って綺麗に除去することが難しく、綺麗に除去をしたとしても鼻が凸凹になるなどのリスクがあります。ミスコ、ハイコではなく溶けない糸を使ったプチ施術を考えている人が特に慎重に考えて選択するようにしましょう。