2020.08.31

【私の韓国整形レポ】「顔のシミ取りよりも先にやることがあります」と言われた水光注射体験記

#水光注射

韓国整形体験談シリーズ、今回は、ソウルのクリニックでプチ整形・肌管理である水光注射をされた方のレポートです!

「なぜしみ治療ではなく水光注射にしたのか」「なぜ韓国なのか」ということを赤裸々に語ってくださいましたので、ぜひ最後までご覧ください!

韓国での美容医療に興味を持った理由

なぜ、そもそも韓国で美容治療をしたかったのか??

私は20代後半からシミが目立つようになり(特に大きなシミが一つありました)、シミ取りに興味を持ったのがきっかけです。

韓国に行く前も日本で散々シミ取り、フォトフェイシャルをしてきました。

シミ取りに関しては正直全く効いた感覚が過去にはありませんでした。

某有名美容外科クリニックも通いましたが、効果が感じられず。

さほど高い金額ではなかったものの、「チリも積もれば山となる」で、結構な額をつぎ込んでいました。

もともと旅行も好きだったのですが、ある日、同じく美容好きな友達と、

「韓国でシミ取りしてみない?」

という会話がきっかけで、軽い気持ちでシミ治療をうけにいったのが最初のきっかけでした。

最初に行った別のクリニックでのシミ取り施術は、日本よりも金額がかかったのですが、

まあびっくりするくらいシミに反応し、(痛かったのですが)ボロボロ取れて、肌が生まれ変わる感覚がありました。

そこから私の韓国美容外科への興味が広がり始めました。

 

韓国美容クリニックを探した方法

どのようにクリニックを探したのか?

コネストというサイトで、口コミの良さそうなものをみて探しました。

実は4everクリニックにたどり着くまで数件別のクリニックを渡り歩いておりました。

正直、4everクリニックは安価だし、観光客用なのでは??という不安もあり、また、予約がかなり前からではないと取れないのもあり、選んでいなかったのですが、身近な知り合いが4everに行き、かなり格安でできた話を聞いて、すぐに予約を取って、治療をやろう!と思ったことが、こちらのクリニックに行くきっかけになりました。

 

4everクリニックでの施術の流れ

4everメディカルグループのクリニックで、韓国で数店舗展開している大手のクリニックです。

韓国の方はもちろんですが、日本語通訳の方も常駐しているため、日本人旅行客にも非常に人気の高いクリニックです。

皮膚科になりますので、大掛かりな整形などは行っておらず、肌のハリやシワたるみ、脂肪吸引注入、などのメニューがメインです。

入っている患者さんは他のクリニックに比べると割と日本人が多いように思います。

かなりシリアスな治療を受けに来られる方というよりは、肌のメンテナンス程度で来られている方が多い印象です。

年代も20代から50代くらいかな、という印象です。

 

アクセス

私が行ったのはソウル駅直結にあるビルに入っているソウル店です。

ソウル駅8番出口からでて、直結のソウルスクエア地下1階にあります。

初心者でもわかりやすいですし、日本で言うところの東京駅のような駅であるターミナル駅の直結となると、非常に立地がいいです。

大きな荷物を持って帰国する直前に立ち寄ることもできます。

サウナやコルギなどのエステ関連を韓国旅行でしたい方には、滞在中にサウナやコルギに行かれて、帰りがけに施術を受けに行くことをお勧めします。

そんな感じで、アクセスのいい場所にあるこちらのクリニックはお勧めです。

 

予約の取り方

基本的に日本から予約をしなくては入れません。

また、非常に人気の高いクリニックですので約一ヶ月前に(一ヶ月ごとにブログでスケジュールを発表しています)日本で予約を取ってから行くことをお勧めします。

もちろん、日本語でメールでのやり取りになりますので安心して連絡を取り合うことができます。

+2000円くらいで日本語通訳をつけることができますので(初回は必須です)通訳を付けて施術をすることをお勧めします。

また、予定している施術内容もこの際にお伝えします。

 

お店の雰囲気

お店の外観は割と気軽な作りで、待合室は外からでも見えるような感じ(このような表現でわかるかわかりませんが、駅直結のクイックな美容室のような感じ)です。

清潔感があり、店内もキレイにされておりますので、不安な気持ちにはなりませんのでご安心ください。

受付の方々もみなさん制服を着ていらしてキレイな方ばかりです。

 

メニュー選びからカウンセリング

入店次第すぐにメニュー表を渡されます。

あらかじめ決めていたのですが再度確認し、悩みます。

日本人スタッフが担当してくださり、肌の悩みなどを相談、お医者様ではないですが、肌の感じをその場で見てくださりメニューを提案いただきました。

その後、ドクターのいる部屋に案内され、肌を確認し、通訳の方に通訳をしていただきながら説明を聞きます。

私が行ったのは11月。

もともと過去にほくろ取りもシミ取りも行っていたので、そんなに大きなシミほくろはないのですが、全体的な肌のくすみとハリのなさをなんとかしたかったので、美白スペシャルを受けようという意気込みで来院しました。

ですが、話をする上で、シミよりも毛穴の開きや顔のくすみが気になりますよ?

と指摘されました。

今、シミ取りレーザー(美白スペシャル)をやっても、顔がくすんでいるから、いい結果が得られないため、まず、顔のハリとくすみを改善してからシミ取りしたほうがいいのではないか?という話になりました。

また、これから乾燥する秋冬が来る前に、ハリを整えておくことがアンチエイジングにはいいです。と、おすすめされたのが水光注射基本コース(PRP含む)でした。

スタッフの方が席を外している間に、水光注射のことを急いでネットで調べて、価格の相場や、リスクなどを確認しておりました。

正直、この時点では水光注射をする心の準備も全くしておりませんでしたが、

”日本だとPRPを含むものは非常に高い”、”これをやるためだけに来る人がいるくらい人気”という言葉にやられて、今回こちらの決断をしました。

 

水光注射とは

水光注射とは、たっぷりと水分を含み、ツヤとハリのある肌を実現するとされる、韓国で人気の美肌治療。別名ヴァンパイア注射と呼びます。

ヴァンパイア注射でメキシコでHIV感染事例などが出ていたことも知っていたので、とても心配でしたが衛生面で問題がなければ、問題がないようです。

PRP治療(自己多血小板血漿注入療法)は自身の血液中に含まれる血小板を利用した再生医療であるため肌の若返りを期待できる再生医療です。

PRPを含む水光注射施術は日本で受けると安くても60000円ほどかかる治療とのことですが、こちらだとなんと29000円ほど(レートによる)で受けられるとのこと。

その時の勢いとお医者様の後押しがあり、知識が少ないまま施術を決断しました。

 

施術開始

服を着替えて、まずはPRPを採取するため採血をします。

普通の採血だと思ってもらって大丈夫です。注射の痛みは万国共通。

そして施術台へ、メイクを落として肌をキレイにしてから、記録用の写真をパチリ。

希望者には自分の携帯撮影もしてくださいます。

麻酔クリームを塗りラップでパックすることおそらく30分くらい。

かなりキンキンに冷えたクリームなのですが、気がつけば皮膚の感覚がなくなります。

そして施術スタート。

髪の毛のような細い鍼がたくさん付いたおそらく1cm直径くらいの剣山を顔にぶすぶす挿していきます。鍼が抜ける時に肌が吸い上げられるような感覚で、皮膚が持ち上がり、鍼が抜ける。これをひたすら繰り返します。

消毒液を塗りながら行っているのか、生ぬるい液体と綿の塊で液体を広げながら鍼を全体に打ちます。目の周り以外結構キワキワまで行います。

麻酔をしているとはいえ、悶絶するくらい痛いです。

特に私が痛かったのはおでこ生え際、口の周り、でした。

顔に力を入れると余計に痛いので、顔には力を入れずにただひたすら耐えます。

隣で日本語スタッフが、先生の施術に合わせて、次はこれをします。

頑張ってください、半分終わりました、もう少しです。などと、励ましてくださいました。

本当に痛いので、気がついたら目から涙が滴っている状況でした。

 

目は開けないので状況は分からなかったのですが、

あまりに痛がっていると、モチモチした感触のうさぎのぬいぐるみを渡してくれます。

そちらを抱きしめて痛みに耐え抜くのですが、

正直そのうさぎを引きちぎりたくなるくらい痛いです。

 

剣山で刺し続ける施術の時間は約10分から15分くらいでしょうか?(体感はもっと長かったですが)

そちらを終えて、顔を鎮静させるべく別の部屋に移動します。

 

ちょっと驚いたのが、別部屋に移動する際に鏡に映った自分の姿を見たら、顔じゅう血だらけ、、、まさに別名ヴァンパイア注射と呼ばれるだけあります。

衝撃的な姿でした。

 

その後、キレイに拭き取り、鎮静させるべく漢方っぽい香りのパックを行い、

20~30分鎮静させて、終了しました。

だいたい施術時間と麻酔時間など全て合わせて1時間15分くらい??だったかと思います。

メイクはせず、そのまま帰宅します。

 

ダウンタイム

直後は驚くほど顔じゅうに点々ができます。

顔全体にシミができたような感じです。

幸い私はそこまで目立たず、少し肌があれてるかな??というほどでした。

(人によってはハンコ注射の赤い跡が顔じゅうにできるくらい赤くなることもあるようです。)

そのため、翌日からメイク濃いめで隠しました。

周りには特に突っ込まれなかったです。

特にひどいダウンタイムではなかったので、激しい運動や激しい飲酒、サウナなどを避けて、普通に生活できます。

小さな鍼の跡がもちろんあるために、ところによりかさぶたになるのですが

それが取れるころ(一週間後くらい)には、結構いろいろな方から、肌が光ってるね、とか、ハリがあるね、など、普段声をかけないような女性の先輩などに数名から肌を指摘されました。

 

数ヶ月の持ち味、とのことですが、私は経験して、肌がいい状態を覚えてくれたのか、それ以来非常に肌のハリ感があり、本当にやってよかったなと感じました。

いまはコロナでいけませんが、早くまた韓国に行って行いたいです!